大阪オートメッセ2023でお披露目になったDice製(ダイス)ロータリードライビングランプパネル。
一目惚れで即購入しました^^
詳しくは動画で。
ただ、このパーツ、IPFの作業灯を使用しているのですが2種類ありまして、どちらにしようかスゴイ悩みました。
オートメッセにダイスデモカーに装備されていたのは、大きいほうのコレです。
もう一つがこれの3分の2ほどの大きさのランプ、どちらもカッコいいのでスゴイ悩みました。
641WL-1のランプも実際に見てから選びたい思ったのでダイスさんのお店に実物を見せてほしいと押しかけてきました。
実物を見た結果、私のようなゴリゴリに弄っているジムニーには大きいほう(S-632)が似合うのではないかということで即決しました。
ランプで意外と目立たない存在になっているエアダクト。
「流体実験をしたわけではないですが、この形状にしたことによってエンジンルーム内の温まった空気を排出するかもしれない」
理論上は上手く吸い出してくれると仰ってたので、期待大です。
明るさは十分すぎるぐらいです。
サイドカウルのパーツは各社いろんなパーツが出てますが、これが一番良いのではと自負しております。
シュノーケルを取付けて左だけこのランプ仕様というもの捨てがたいところなんですね。
実兄がその時は余った右側のランプを付けたいと強く言われているので、只今思案中です。
まだ販売されて間もないので、まだまだレアなカスタムパーツなので目立つこと間違いなしです!
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