お家キャンプで使用したカーサイドタープ。
実際はカーサイドオーニングだったようです、知りませんでした。
ロゴスはカーサイドオーニング、ogawaテントはカーサイドシェルターって言うみたいです、どーでも良いですが(汗)
カーサイドタープってこのようなシェルター型にはならないようです。
つまりタープよりもエエやつみたいです、知らずに買ってましたw
ガレージの寸法が横幅が4500㎜、奥行が5400㎜。
対してjb64ジムニーは全幅が1475㎜、全長が3395㎜。
ロゴスのカーサイドオーニングのサイズが画像正面から見て横幅が2500㎜、奥行が3200㎜。
高さは1900㎜なので3インチ+X-MTでリストアップしたジムニーならちょうど良い高さです。
奥行は問題なく余裕でしたが、横幅ももうちょっと余裕があるかと思いきや、結構ギリギリ。
横幅が1475㎜+2500㎜だからこんなもんですね。
タープ型で設営するとこんな感じです。
よしずが夏って感じで良かったです。
でも、見方を変えると稲川淳二にも見えてしまいます(汗)
本来ならスカート部分をペグで固定していくのですが、駐車場内なので何も止めずです。
レビューを見ているとogawaテントのシェルター型と比べるとペグを打つハトメの数が少ないようなので追加することも検討しておいた方が良いのかもしれません、やり方は全く分かりませんが調べますw
オーニングとジムニーは吸盤2か所で固定です。
ちょうどジムニーサイズです!
この吸盤も小川テント製のほうがしっかりしているという口コミを見たことがありますが、吸盤だけでも売っているので変えておいた方が良いかもですね、1600円ほどなので。
小川テントとロゴス、どちらにしようか迷っていたのですがロゴスにした決め手はテント上部のランタンを吊るせるフックがあるかないかでロゴスに決まりです。
ランタンスタンドが必要ないので。
ここにフィールドアのLEDランタンを吊るせば部屋にいてるのと同じ感じになります。
まだ、野外の風の強い日に使っていないので正確なレビューはできませんが、ジムニーで使うテントとしては品質的には申し分なしと言ったところでしょうか。