我が家にやって来たときのひまわりの体重は250g。
超軽量子猫でした。
獣医さんに診てもらうとその時点で生後1か月以上だと言ってました。
なぜなら、歯が生え揃っていたから・・・
で、250g・・・
まぁ名前の由来とは関係ないのですが、ご飯を上手く食べれない後姿を見ていて今でこそ綺麗な白黒のハチワレですが、このときは薄くトラ柄があり「ひまわりの種」の柄に似ていたので安易に「ひまわり」となりました。
よ~く見てください、薄~くシマシマが見えるんです。
とは言っても、あまりにも食べ方が下手過ぎてそっちに目が行きませんが(汗)
ひのきほど凝った名前ではないですが、いろいろと候補を挙げて家族会議したんですけどね。
候補には「貞子」「シロクロ」「センターワケ」「ハチワレ子」などなど・・・
正直なところ、このときのひまわりは生きるかどうかの状態だったので、ひまわりのように元気になってくれたらという願いも込められていたとかいないとか・・・
現在では一番のヤンチャになっています^^